(4)作業 「為すことによって学ぶ」、頭で分からない学習内容は体験を通して覚えるようにした。生徒はワイワイ、ガヤガヤ実に楽しそうに作業を進める。しかし、怒らない。けじめさえあれば、授業はにぎやかな方がよい。色鉛筆で色分けしたり、はさみで切り貼りしたり、作図したり。複雑で難解な学習内容を体得的に学習できるモジュールである 【ねらい】難解部分の学習の補填(知識を体得する) 作業の例 細胞の増え方(作業) 生物アンケート(作業) ウニの発生(図解) 核型分析(作業) DNAとタンパク合成(図解) 進化表(作業) 作業その他の例 細胞(色分け作業) 錯覚(作図作業) 重複受精(色分け作業)