(4)作業

「為すことによって学ぶ」、頭で分からない学習内容は体験を通して覚えるようにした。生徒はワイワイ、ガヤガヤ実に楽しそうに作業を進める。しかし、怒らない。けじめさえあれば、授業はにぎやかな方がよい。色鉛筆で色分けしたり、はさみで切り貼りしたり、作図したり。複雑で難解な学習内容を体得的に学習できるモジュールである

【ねらい】難解部分の学習の補填(知識を体得する)

作業その他の例

細胞(色分け作業)

錯覚(作図作業)

重複受精(色分け作業)